名古屋市南区・笠寺の精神科・神経科病院

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うつ病治療の
新しい選択肢

薬物療法で十分な効果が得られなかった方へ。
rTMS(反復経頭蓋磁気刺激療法)による
保険適用の治療をご提案しています。

rTMS専門外来
毎週火曜日 午前診療(予約不要)
※他の曜日・外来でも随時相談可能です。

rTMS / Deep TMSとは

rTMS(反復経頭蓋磁気刺激療法)は、磁気刺激により脳の活動を調整し、うつ症状の改善を目指す治療法です。 薬物療法とは異なるアプローチで、副作用が少なく、外来通院で治療を受けることができます。 2019年6月より、一定の条件を満たす場合に保険適用となっています。

従来のrTMSに加え、当院ではより広範囲の脳領域に刺激を与えることができるDeep TMS(深部経頭蓋磁気刺激療法)も導入しています。 Deep TMSは、特殊なコイルを使用することで、脳の深部まで刺激が届き、より効果的な治療が期待できます。

治療は1回約20〜40分程度で、週に数回の通院が必要となります。 治療期間や回数は症状により異なりますので、医師とご相談の上、適切な治療計画を立てていきます。

Deep TMSとは

  • 脳の深部領域まで刺激が到達し、より広範囲の治療が可能
  • 特殊なHコイルを使用した、より効率的な刺激
  • 従来のrTMSと比較して、治療時間の短縮が期待できる場合があります

※治療効果や感じ方には個人差があります

こんな方におすすめします

  • 抗うつ薬による治療で十分な効果が得られなかった方
  • 薬物療法以外の治療法を希望される方
  • うつ病の症状により日常生活に支障がある方
  • 薬の副作用が気になる方
  • 入院せずに通院で治療を受けたい方
  • 再発を繰り返している方

上記に該当する方は、rTMS治療の適応となる可能性があります。
詳しくは医師による診察・評価が必要となりますので、まずはご相談ください。

当院での治療の特徴

専門的評価

診断を再確認し、安全に治療できるか評価します。無理に治療を
すすめることはありません。治療後の症状評価により、効果を客観的に確認します。

原則入院・集中治療

平日週5日、合計20〜30回しっかり治療します。回数を重ねることで効果が高まりやすい治療です。

保険診療・特別個室

自由診療ではなく、保険診療です。そのため、高額療養費制度の対象となります。当院では、開放病棟の特別個室を差額なく利用いただけます。

治療の流れ

1 主治医へ相談

禁忌事項がないか、事前に確認します。

2 当院の外来を受診

火曜午前の専門外来をおすすめしますが、他の曜日も相談可能です。

3 入院して治療開始

原則週5日✕20-30回。途中、改善度を確認し調整します。

4 元の主治医へ

結果報告書を作成し、主治医へ情報提供を行います。

治療期間や回数は、症状の程度や治療への反応により個人差があります。
医師と相談しながら、無理のないペースで治療を進めていきます。

よくある質問

Deep TMSと通常のrTMSの違いは何ですか?

Deep TMSはH1コイルを使用することで、脳のより深部まで刺激が届きます。これにより、より広範囲の脳領域を刺激でき、効率的な治療が期待できる場合があります。特に高齢者ではH1コイルが優位である可能性が示唆されています。より詳しくはrTMS担当医にお尋ねください。

治療中はどんな感じですか?

椅子に座って、1回30分ほど治療を受けます。頭皮に「トントン」とした刺激を感じることがありますが、多くの方は次第に慣れていきます。治療中の会話や読書も可能です

副作用はありますか?

頭の重さやピリピリ感、軽い頭痛が出ることがありますが、多くは一時的で、鎮痛薬で対応可能です。けいれん発作などの重い副作用は非常にまれです。

どのくらいで効果が出ますか?

早い方では2週目ごろから変化がみられることがあります。効果のあらわれ方には個人差があります。

入院は必要ですか?

当院では入院で治療を実施しています。快適に過ごしていただくため、特別個室を差額ベッド料なく利用いただいています。外出や外泊も主治医との相談の上可能です。第3週目での評価結果によって、第4週目から外来治療に移行することもあります。

費用はどのくらいかかりますか?

保険診療で行い、高額療養費制度の対象となります。費用について不安がある場合は、スタッフがご説明します。

その他のご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

※医療広告ガイドラインに基づき、適切な情報提供を心がけております

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